6月4日(日) 晴天のち強風 コロナ禍後初めてとなる2023大規模大会になった仙台国際ハーフマラソンは、トップランナーから市民ランナーまで約8,000人が緑が深まった杜の都仙台を走り抜きました。その沿道支援活動に4000人以上のボランティアが参加。本学からも一般学生27名が参加しました。そのボランティア活動の状況について報告します。
地域支援活動はコロナ禍後、次第に復活してきています。その第一弾が4月29日に行われた第40回全国都市緑化仙台フェアのメイン会場にて開催された「新緑祭」🔍のステージイベントです。本学からはよさこい部、ストリートダンス部 PEEK-A-BOO!!の3チームが参加しましたが、今回のハーフマラソンは多くの一般学生が参加したもので、特筆に値します。
特に、2年間で就職するという短期間の中で、地域貢献活動に参加するのはなかなか難しいものがありますが、就活では履歴書や面接ではボランティア活動など、公務員試験をはじめ一般企業の就活でも大切な経験です。ぜひ、貴重な2年間を大切に皆さんも学外での地域貢献活動に挑戦してみましょう。
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緑化フェア会場で行われた「新緑祭」の投稿記事はこちらから
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