コロナ感染症対策のため302教室、303教室に分かれてリモートで受講。303教室はパソコンに映っています。

副理事長様からもご挨拶と財団の概要についてご説明を受けました。

財団のパンフレットもしっかりと手元において前を向いて話を伺っていました。

子ども育成課の担当の方からは財団での待遇・福利厚生、勤務体制まで丁寧にご説明いただきました。

しっかりとメモを取る。これがやはり保育士の基本です。

堀切先輩が児童厚生員になったきっかけは？保育士をしていたお母さんだそうです。

マスク越しでしたが、児童館で活躍されている情熱が伝わってきました。

子ども達だけでなく保護者向けの「わくわくタイム＆カフェ」では、ストレッチやチェアダンス、ハワイアンも行われています。

自由来館の児童には、室内遊びや手遊び、外遊びも臨機応変の対応が必要とのこと。

児童館職員になって苦労したことや嬉しかったこと、一杯お話をいただきました。総合力も必要になってきます。

リモートで聞いている303教室の皆さんもしっかりとメモを取っていました。

短時間でしたが、堀切先輩からは働いていくうえで大切なことについてお伺いしました。本当にありがとうございました。